「ホワイトカラーに想いを寄せて」


「ホワイトカラーに想いを寄せて」


あけましておめでとうございます。

いつも「ハーブライフ暮らしのデザインブログ」を

ご覧いただきありがとうございます。

 

みなさまにとって

笑顔溢れる日々に恵まれる年となりますように。

 

札幌の冬、今年は大雪に見舞われて

窓の外は真っ白な世界になっています。

 

冬に間はホワイトカラー一色なので

緑やお花の色が恋しくなります。

でも、よく考えてみると庭には白い花が咲くものが

あちこちに植えてあります。

 

白はまわりを引き立て、夕方の庭に

明るい空間を作ってくれる貴重な色。

 

窓の向こうの降る雪と同じ色の花たちは

どんなんだったかな、と思いをはせて

庭で咲く白い花たちを思い出してみました。


 

ドクダミの花は裏庭にたくさん咲いています。

個性的な香りの和ハーブですが

花が咲くころが一番効能が高いと言われています。


オルレアの花。

札幌では越冬できないので1年草扱いですが

そっくりなお花を咲かせるノラニンジンで代用できるかも。


 

山アジサイの「ふじのたき」。

背丈も低く華奢に見えますが

とても丈夫。

花は色変わりしていきます。


 

アイビーゼラニウム

他にも色の種類がありますが

私はこの八重咲きの種類が大好きです。


 

アップルゼラニウムのお花はとても小さいのですが

つくりが凝っていて魅力的です。

花後の種を土に埋めておくと簡単に発芽するので

増やす楽しみもあります。


 

ニラの花です。

ニラは虫除けにもなるので庭のコンテナに寄せ植えしています。

ちいさなお花がボール状に咲いていいアクセントになっています。

越冬するので重宝しています。

小さなお花はエディブルフラワーとして使えます。


 

ブットレア蜜源植物としての役割もあります。

甘い香りのする花にたくさんの蜂が集まり

庭や畑の受粉を助けてくれています。

 

ブットレアには

他にも紫や黄色、ピンク色などがありますよ。


 

大きく成長したサラサウツギはたくさんの花をつけてくれるようになり

夕方でも周り一帯が明るく感じるほどです。

近年は甘く良い香りも漂うようになってきました。


 

銅葉のコデマリの花、

小さな花をドーム状に咲かせます。

 


サラサウツギの隣に植栽しているので

銅葉と白のコントラストが庭の中でのフォーカルポイントになっていて

大好きなエリアです。


 

ニゲラの花は作りが繊細ですよね。

いろいろ品種があるようです。


 

ジャーマンカモミールは

まわりに甘いりんごの香りをふりまいてくれます。

咲き始めを摘みお茶にしたりお風呂に入れたり

大活躍しています。


 

ソンブロイユという名のオールドローズです。

100枚以上の花びらをまとい上品な香りを持ち合わせているので

蒸留によく使っています。

 

まだまだ

紹介したい白い花はありますが(笑)

しばらくは雪の結晶をお花に見立てて

春に向けての準備をしたいと思います。

 

今年もどうぞよろしくお願い致します。


ハーブ研究家 かりのあさの

ハーブ研究家 かりのあさの の紹介

ハーブ研究家 日本園芸協会 ハーブコーディネーター/JAIS認定 ハーブ学習指導員 AEAJアロマテラピーアドバイザー/グリーンエプロンズ代表 ガーデニング、料理、アロマなどを通して、ハーブのある暮らしの魅力を発信しています。 道内各地での講習会、ガーデン監修、雑誌、ネットサイト掲載や、みどりのまちづくりなど幅広く活動中です。 ホームページ  http://karino-herb.com
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