小さなお花でも大きな癒しのパワーがあります。

ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。
よさこい札幌まつり、札幌まつり(北海道神宮例大祭)が終ると札幌にも夏がやってきます。
日増しに木々の緑も濃さを増し、バラや紫陽花が咲き始める6月、7月。
庭のお花を切ってお部屋に飾る小さな花あしらいでも大きなリフレッシュ効果が生まれます。
今日は、気軽に花のある暮らしを楽しんで頂くご提案をお届けします♪ 

 

ホワイトからグリーンのグラデーションのアレンジメントです。
まるで春の緑(Spring Green)から夏の緑(Forest Green)への移り変わりを感じさせてくれるようです。
見ているだけでフレッシュな気分になる花あしらいです。



使っているお花は、メインがトルコキキョウ。
つぼみと咲きかけのものを添えて変化を出しています。
花びらの巻きがとても美しいですね^^


他に、スプレーカーネーション、ホワイトスターを使っていますが、全てつぼみが開いた2番花です。小さくて可憐な花姿と色合いも淡めで優しい印象です。

グリーンはポリシャスと庭から少し切ってきたアイビーを合わせました。

 

引いて撮ると全体の雰囲気はこんな感じです。

これからの季節は特にガラスの器にあしらうことでステム(茎)のグリーンの美しさと清涼感も楽しみたいですね♪

元々、小樽北一硝子でガラスの器にお花を生ける仕事をしていたので、とにかくガラスにお花を組み合わせることが大好きです。

花瓶や花器にこだわらず、家にある生活雑貨にお花を生けると楽しいですね♪
お水が入るものならどんな物も花器にすることが出来ます。

私のライフワークでもある雑貨屋さん廻りは花器探しと言っても過言ではありません^^

 

はい^^ こんなに小さなグラスもOKです♪

メジャーで計ってみたところ、高さ6㎝、直径3.5㎝と手のひらサイズの可愛らしさです。
形はパフェグラスのようですから、今度、この器でミニミニパフェでも作ってみようかしら^^

ということで、今日ご紹介した花あしらいは高さが10㎝足らずの小さなアレンジメントだったのですね。
最初の写真だけを見ているとそんな風に感じなかったかもしれませんね♪

 

どんなに小さなお花でも、お部屋にあると無いとでは空気感が違います。
風水的にもお花を飾ることは開運行動になりますので、是非取り入れてみて下さい♪

お家の中でも楽しみつつ、短い北海道の花の季節のアウトドアライフも楽しみたいですね。

森理恵プロフィール


フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
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「こぼれ種の魅力」

「こぼれ種の魅力」


札幌は暑かったり寒かったり,近年類を見ない気候に
振り回されていますね。

そんなお天気でも
芽をだしつぼみをつけて
お日様をいっぱい浴びるように葉を広げる植物たちが
かわいいですね。

ガーデニングシーズン、畑シーズンが始まり
外に出る時間が増えてきましたね。
紫外線も年々強くなってきているので
十分注意したいところです。

今回は種の魅力に関してのお話です。

「種」にはその植物の大切な遺伝子がびっしり詰まっていて
ちいさなその粒の中から根や芽をだして成長するのですから
精密機械も顔負けですね。

春になってから撒いて育てるもの、
花後にこぼれた種が翌春に自ら発芽するもの、
様々です。


庭ではベンチの足元で
たくさんのこぼれ種が成長しています。
アジュガ、カラーリーフのクローバー、みずひき、
ノラニンジン、リシマキア、アルケミラモリスなどです。

どの子も一生懸命成長して
大きくなっているのでそのままにしています。


裏庭の通路の両脇に育つアルケミラモリスも
こぼれ種で発芽したものを移植したものです。


玄関階段の脇にも
アルケミラモリスとキャットミントが成長中です。

たぶん、我が家のわんこのしっぽに種がついて
庭を歩き回るうちにあちこちに
種まきをしているんだろうな、と思います。

自然に発芽したものは
自らその環境に適したものが発芽するので
とても丈夫です。

ガーデニングのお店に行くと苗がたくさん並んでいて
寄せ植えや庭に植えるために「苗」を選ぶのが
一般的ですが
種から育ったものは苗で買ってきたものと
成長速度のラグがあるため花が咲く時期が違います。

これをうまく利用すると
苗の花が咲く時期、こぼれ種の花が咲く時期、と
同じ花の種類でも長い期間その花を楽しむことができます。


矢車菊。
昨年植えた苗からのこぼれ種で発芽しました。


ボリジ。
毎年欠かさずこぼれ種で育ちます。


ニゲラ。
これも昨年植えた苗からのこぼれ種で発芽しました。

苗床を作ってそだてなくても
勝手に発芽してくれるなんてとてもありがたいですね。

種には食べられるものもいろいろあります。

例えばからし菜の種はマスタードシード。
フェンネル、ディル、キャラウェイ、コリアンダーなどの種も
スパイスとして利用されています。

園芸用として売られている種は
食用には向きませんのでご注意ください。
また毒性のある種の植物もありますのでご注意ください。

自分で育てて収獲した種を使って
お料理できたら香りも心も豊かな時間を過ごせそうですね。


私は
こんなふうにナチュラルにあちこちに育つ風景がすきなので
抜かずにそのままにしています。


他には
種まきをして簡単に収穫まで楽しめるものもあります。

ベビーキャロットやはつか大根、コールラビやルッコラ、バジルなど
鉢で育てることもできます。


鉢のまま土の中に埋め込むと
鉢内の温度変化が少なくなるので
水やりの頻度が減ります。

収穫まで1カ月かからないものも多いので
玄関先やウッドデッキで楽しんでみてはいかがでしょう?


今シーズンもたのしいグリーンライフを
お過ごしくださいね。


ハーブ研究家 かりのあさの

ハーブ研究家 かりのあさの の紹介

ハーブ研究家 日本園芸協会 ハーブコーディネーター/JAIS認定 ハーブ学習指導員 AEAJアロマテラピーアドバイザー/グリーンエプロンズ代表 ガーデニング、料理、アロマなどを通して、ハーブのある暮らしの魅力を発信しています。 道内各地での講習会、ガーデン監修、雑誌、ネットサイト掲載や、みどりのまちづくりなど幅広く活動中です。 ホームページ  http://karino-herb.com
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