深まりゆく秋から冬への花あしらいからの考察

ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。
札幌では10月25日に初雪が降り、もうすぐ11月に突入します。
ハロウィンとクリスマスの間に秋を感じるレッドバイオレットボルドー
深い色合いの花あしらいをお届けします。

秋の花のアンティークボックスアレンジ

 リズミカルに 1,2,3 と並んだ赤いバラの絶妙な表情の見せ方がステキですね^^
キュッと集まった花達のおしゃべりが聞こえて来そうです♪

赤いオールドローズをメインに、バイオレットのトルコキキョウと孔雀草を。
 ミルクティー色のカーネーションには所どころ赤い縞が入っています。

グリーンにはシックな配色のヒューケラとダスティーミラー(白妙菊)を選び
手毬草のモフモフした感じが優しいアクセントになっています^^


REDのバラを印象的に

赤いバラが1輪だけ少し顔を上げています。
沢山の花の中でも特に頑張って見えますね。
赤はやる気、勇気、元気の色。
気持ちを前向きに、行動力に火をつけてくれる色でもあります。

この花あしらいにはバイオレットとピンクの2種類のトルコキキョウを大小使っています。
フリルのような優しさよりも強さを引き立てたい(強くなりたい)という作り手の気持ちの表れとも取ることが出来ます。

秋色紫陽花と黒い実のビバーナムティナスを添えることで全体をシックな秋のイメージにしています。

ダリアの優美さをメインに

ダリアは、咲き方や色など多種多様です。
ここ数年で、様々な品種改良がなされ、色も形も本当にステキです。

このアレンジの中で決して目立ちはしていませんが、秋の花の代表と言えば菊です。

オレンジ寄りの小さな花がスプレーマム(スプレー菊)です。
蕾をランダムに飛ばして、さり気ない野の花感を出しています^^

 

レッド ~ バイオレット ~ ボルドー

色にはそれぞれ沢山の意味があります。
その時々によって欲しい色、必要な色も人それぞれです。

今年も残すところ2ヶ月となった今の時期にぴったりな色の解釈をお届けしたいと思います。
色の並び順を変えてみます(^-^)♪

ボルドー ~ バイオレット レッド

 

ボルドーは木の実が熟した色、成熟
バイオレットは宇宙の様に大きな夢、目標
レッドは目覚め、行動、現実

ということは…


2015年を実り多き充実した1年として締めくくるために
再度、自分の夢や目標を確認して
更に実践行動して、現実の物にしましょう!!

となります(^0^)♪

まだ2ヶ月ありますよ!!!

森理恵プロフィール


フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
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「ハーブ・秋の楽しみ」


「ハーブ・秋の楽しみ」

 

■写真 庭の風景
 
最低気温が一桁の日が増えてきましたね。
旭岳では初冠雪,道東では氷点下の気温となり
そろそろ庭の片付けが本格化しますね。
 
庭にはカットして捨ててしまうのは
もったいないハーブがたくさんありますね。
 
ハーブの中でもセージ類は
秋遅くまで花を咲かせてくれます。
初雪が降るころに咲く種類もあり
片付けるにはしのびないので
毎年ぎりぎりまでカットせずに待っています。


■写真 コールラビ
 
これはコールラビという野菜です。
種から簡単に育ち
キャベツの芯に似た食感や風味で近年人気が出てきました。
直売所や道の駅でも見かけるようになりました。


■写真 フェンネル
 
こちらはフェンネルというハーブです。
花後の青い実は乾燥して種になると
フェンネルシードというスパイスになります。
 
種になる前の青い実は
ちょっぴり甘いミントのような風味で
インドなどでは口臭予防に使われています。
 
この実とコールラビやニンジン、
キノコなどでマリネを作ります。
 

■写真 マリネ
 
 
茎が固くなってしまったフェンネルやセロリ、
イタリアンパセリやバジル、ローズマリーなどは
「だし」として利用しましょう。

 

■写真 ハーブだし
 
お鍋にいっぱいのハーブをいれて
くつくつと煮込みダシをとります。
 
そのあとハーブをとりだして
シチューやカレー、コンソメスープなどにします。
 
秋のハーブは香りが薄くなってきているので
たくさん入れたほうが美味しいだしが出ますよ。
 

■写真 漢方食材
 
その時に
棗(ナツメ)や金針菜、きくらげなどの漢方食材を加えることで
さらに栄養価の高いレシピになります。
 
寒くなってきたので
「温」の食材を心がけてとると
身体が冷えにくくなり免疫力が上がります。
 
庭作業でひえた身体を
ハーブだしのスープで温めてみてくださいね。


ハーブ研究家 かりのあさの

ハーブ研究家 かりのあさの の紹介

ハーブ研究家 日本園芸協会 ハーブコーディネーター/JAIS認定 ハーブ学習指導員 AEAJアロマテラピーアドバイザー/グリーンエプロンズ代表 ガーデニング、料理、アロマなどを通して、ハーブのある暮らしの魅力を発信しています。 道内各地での講習会、ガーデン監修、雑誌、ネットサイト掲載や、みどりのまちづくりなど幅広く活動中です。 ホームページ  http://karino-herb.com
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