「春らしいワンプレートランチ教室でした」


「春らしいワンプレートランチ教室でした」

毎月1度開催されている
土屋ホーム北24条モデルハウス会場での
ハーブ教室で

春に向けてのランチプレート作りを楽しみました。

写真 クッキング1

冬の間になまってしまった身体をリセットするべく
デトックス効果の高い食材や
発酵食品をふんだんに取り入れてみました。

もちろん
ハーブやスパイスもたっぷり使っていますよ。

写真 クッキング2

モデルハウスの広々としたキッチンで作業するのですが
カウンターが広いので大変使いやすく
10人ほどの参加者のみなさんと手分けをして
数品をあっという間に作ることができます。

まるで友人の家におじゃまして
一緒にお料理しているような居心地の良さを感じます。

写真 ランチプレート

完成したランチプレートは
ボリューム満点です。

サラダにはベビーリーフやスプラウトをふんだんに。
新芽は栄養価が高く、また生命力も豊富です。
春先にはどんどん摂りたい野菜の1つ、

フレッシュハーブも刻み
スーパーフードのキヌアのパフをぱらぱらと
ふりかけアーティーチョークのマリネを添えています。

ビオラのお花はエディブルフラワーとして 食べられるものです。
お花を添えるだけでも春らしくなります。

最近はスーパーの野菜売り場に
エディブルフラワーが売られていますので
気軽に利用できますね。

シイタケや厚揚げ、ひき肉のお料理は
黒糖ジンジャースパイスシロップを使い
生姜焼き風の味付けになっています。

スパイスと生姜の効果で
身体が内側から温まり代謝アップのサポートをしてくれます。

春巻きの中にはアボガドやチーズ、お豆などが入っていて
味付けはひしおとハーブミックスソルトだけ。

お好みでハーブビネガーや
カレーパウダーをトッピング。

塩分をできるだけ控えているのに
しっかりした味わいで物足りなさはありません。

主食のごはんは白米の他に
発芽玄米、押し麦、黒米、ビタバレー、アマランサス、キヌア、チアシードなど
たくさんのスーパーフードと一緒に炊いているので
食物繊維が豊富で満腹感もあります。

雑穀とよばれているものは
みんなハーブの仲間なんです。
植物の「種」になる部分には、発芽して成長するための栄養素がぎっしり詰まっています。

浅漬けは玄米麹で漬けたもの。

この日のメニューは今までの講座で作ってきた
ハーブ調味料などをフル活用したものばかりでした。

写真  クッキング3

参加者のみなさんと楽しい試食ランチタイムです。
トッピングの組み合わせやアレンジメニューなど
たくさんの情報交換ができるのも
この講座の醍醐味です。

写真  スプラウト種

スプラウトは自分で簡単に育てることができます。

スプラウト専用の種を購入して 日光が当たらないように箱などをかぶせて水栽培をして
発芽したら日光にあてるだけです。

園芸用の種には発芽促進剤がかかっていることが多いので
必ずスプラウト専用の種を使ってくださいね。
園芸店やホームセンターで販売されています。

写真  ブロッコリー

自分でそだてたものは味も満足度も格別です。

写真  お料理イメージ

スプラウトはフレッシュで頂いた方が
栄養価が逃げません。
お料理にちょっとそえてみましょう。

土屋ホーム北24条STVハウジングプラザ会場では
毎月1度、木曜日にハーブ教室を開催しています。

5月は25日(木)11時~
「ドレッシングアラカルト3種類を楽しもう」です。

手軽に作れるドレッシングを3種類作ります。
ハーブやスパイス、発酵食品をプラスすることで
味わいが深まります。

これからの季節は自家製のフレッシュハーブを使う頻度が増えていきますので
興味のある方はぜひお問い合わせくださいね。

ワンプレートランチ形式で
参加費は2700円です。
申し込み詳細は かりのあさのホームページ「今月のハーブ教室」バナーでご確認ください。
http://karino-herb.com/train.php


ハーブ研究家 かりのあさの

ハーブ研究家 かりのあさの の紹介

ハーブ研究家 日本園芸協会 ハーブコーディネーター/JAIS認定 ハーブ学習指導員 AEAJアロマテラピーアドバイザー/グリーンエプロンズ代表 ガーデニング、料理、アロマなどを通して、ハーブのある暮らしの魅力を発信しています。 道内各地での講習会、ガーデン監修、雑誌、ネットサイト掲載や、みどりのまちづくりなど幅広く活動中です。 ホームページ  http://karino-herb.com
カテゴリー: ハーブライフ・暮らしのデザイン, 家サポ   パーマリンク

ダイヤモンドリリーの白をひきたてるために

ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。
3月に入ってから、雪が降ったり止んだりしながらも、雪どけは確実に進んでいます。
もうすぐ卒業、進学…春は別れと出会いの季節ですね。
今日は、なごり雪の白、新しい旅立ち、スタートの意味合いを持つ白いお花のお話です。
ちょっとした手間をかけることで、美しい白に出逢うことが出来ます。
是非、ご一読下さい。

ダイヤモンドリリーの花
その名の通り、花びらをよく見てみるとダイヤモンドの様なきらめきがあります。
写真に収めることが難しいほど細やかなラメのような光を感じることが出来るのです。
是非、お花屋さんで見かけたら花びらをよ~く見てみて下さいね^^

花言葉は 「華やか」「幸せな思い出」「輝き」
陽が当たるとダイヤの様な輝きを見せるので「華やか」「輝き」
また、ブライダルブーケに使われることが多いことから「幸せな思い出」もあるのでしょう。

 

最初の写真と比べてみて下さい。
何かが違いませんか?

最初の写真では蕊を外してあります。
こちらの写真は蕊がついたままの状態です。
蕊が付いているのといないのと…かなり印象が違うと思います。

蕊が付いていると蕊に目がいきますし、蕊のクリーム色に引っ張られて、
ダイヤモンドリリーの白さが 引き立たないことが分かります。

なので、花びらに傷つけないようにそっと、丁寧に蕊を外してあげると良いのです。
外した蕊も可愛くて、それだけを写真に撮ってみましたが、やっぱり可愛いですね♪
よく見ると、微妙に色合いも違って個性がありますね^^

蕊を外すとこんな感じになりました。

すると…ピンクベージュのガクとお髭がちょろり^^
ここも取ってあげるとよりスッキリしますよ♪

蕊とガクとお髭を取りました(撮りました)^^ (笑)。
これはこれで、やっぱり何だか可愛いですね♡
取りましたよ~と、記念に1枚!!

すると…こんなにスッキリと、白さが際立って、一層美しい花姿になりました♪
お花の開きが良くなる分、サイズも大きくなり伸び伸びと花開いてくれるのです。
すると華やかなのに、繊細な美しさと花色の白も引き立ちます。


…という訳で、全員集合!の記念写真♪
ひと手間をかけることで、ダイヤモンドリリーの美を洗練させることが出来るのですね^^

これは、ピンクや他の色のダイヤモンドリリーにも有効です。
ユリやグロリオーサリリーにもおススメの方法です。

蕊を取り除くことで、花粉が散ってテーブルや衣服を汚さずに済むというメリットも大きいですね。
もしも、間違って衣服やカーテンなどに花粉が付いてしまった時には、
慌ててティッシュや布でこすらずに、セロハンテープを裏表逆の輪にして(両面テープ仕様で)
静かに花粉を取り除いてあげましょう!

今が旬のダイヤモンドリリーを楽しんでみてはいかがですか?

森理恵プロフィール


フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
カテゴリー: 家サポ, 花と色彩で創る素敵な暮らし   パーマリンク

「冬から初春へ」


「冬から初春へ」

暖かさと寒さが行ったり来たりしていますね。
北海道ではまだ雪がたくさん残っていますが
あと1か月も経てばふきのとうの姿をみられる季節になりました。

冬の間の疲れが心身に出るころでもあります。
今回はそんなときに摂ってみたい身近にある
ハーブや漢方食材について
ご紹介したいと思います。

自然の動植物が春に向けて目覚めていくのと同じで
私たちの身体や心も長い冬から目覚め始めて
不安定な状態になると言われています。

冬の疲れが出てきたり
花粉症や土埃などのアレルギーに悩まされる人もいますね。


写真 くこの実

くこの実はよくデザートなどに使われているものですが
老化防止や眼精疲労、滋養強壮の働きから
「仙人の杖」と言われています。


写真 くるみ

くるみは栄養価が高く漢方では気を補う食材として、また
血管を丈夫にしたり抗酸化作用が期待出来るので
最近ではアンチエイジングの食材として人気が高まってきました。
(クルミは温の食材なのでのぼせの強い人は摂りすぎに注意しましょう)


写真 常備菜

くこの実とクルミをカボチャやポテトのサラダに加えるだけで
簡単に摂ることができますね。


写真 さんしょう

サンショウはミカン科のハーブで毒消しや胃腸をあたためてくれたり
消炎作用や食欲増進が期待できるハーブです。

北海道でも路地越冬でき庭に植えておくと重宝するかもしれませんね。
パンと手のひらで叩いてから使うのは
香りの成分を出すためです。
この香りの成分に効能があるからです。


写真 パスタ

和風味の納豆パスタに
サンショウをたっぷりふりかけていただいてみませんか?
抗菌、鎮咳、去痰、整腸作用などがある大葉と
栄養たっぷりのアルファルファと一緒に
トッピングしてみました。

大葉もお庭で簡単に育つハーブです。
薬味のイメージが強いですが
乾燥させてビタミンたっぷりのお茶として飲むのもおススメなんです。


写真 バジル

また、同じシソ科のバジルと一緒に使えば
両方のいいとこどりの香りになり
年齢性別問わず好まれる風味になります。

春になると山菜をよく食べますが
これらもデトックスの働きがあり
冬の間にたまった身体の中の毒素を排出すると言われています。

知らず知らずのうちに
季節に合わせた食材を使っているのかもしれませんね。

一般的にセリ科の植物は
デットクス効果が高いと言われています。
最近人気のパクチーもセリ科のハーブですね。

女性は季節の変わり目にホルモンバランスを崩しがちなので
イソフラボンを含むお豆類を摂ることをおすすめします。


写真 お豆

お豆も立派なハーブの仲間です。
お豆を炊くのは手間がかかりそう、と思ってる方も多いでしょう。

一晩水に漬けたお豆を炊飯器で炊くという簡単な方法もありますよ。


写真 チリコンカン

炊飯器で炊いたお豆を使って
チリコンカンも簡単に作れますね。

春に向けて デトックスを進めて体調を崩さないよう過ごせるといいですね。


ハーブ研究家 かりのあさの

ハーブ研究家 かりのあさの の紹介

ハーブ研究家 日本園芸協会 ハーブコーディネーター/JAIS認定 ハーブ学習指導員 AEAJアロマテラピーアドバイザー/グリーンエプロンズ代表 ガーデニング、料理、アロマなどを通して、ハーブのある暮らしの魅力を発信しています。 道内各地での講習会、ガーデン監修、雑誌、ネットサイト掲載や、みどりのまちづくりなど幅広く活動中です。 ホームページ  http://karino-herb.com
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見た目もキュートな旬の金柑の効果

ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。
日に日に雪解けが進む3月ですね。
春がもうすぐそこまで来ているのを感じます。
とは言え、朝晩は冷え込むので、今時期に風邪をひく方が多いのです。
今日は、風邪予防にもなる旬のフルーツ 金柑のお話です。

最近、お気に入りの食べ物…それは、金柑(きんかん)です。
先ず、そのビジュアル。
小さなみかんの様な金柑は、見ているだけで可愛くて癒されます。

この感覚に近いのが、芽キャベツですね^^
子供の頃に初めてスーパーで見かけて、
そのあまりの可愛さに衝撃を受け、
母にお願いして買ってもらいクリームシチューに入れてもらいました。

どんなに美味しいのだろうと思いながら食べたら…えぐいのなんのって(((゜д゜;)))!!
キャベツの嫌なところをギュッと凝縮したような味に子供ながらにテンションガタ落ち。(´д`lll)
一気に苦手な食べ物になってしまったほどです。
今でも進んでは食べません(笑)。

実は、金柑も子供の頃には、あまり好きではありませんでした。
皮の苦さと種が嫌で、長年見かけても素通りしていたのです。

でも、以前、某果物食べ放題のレストランへ行った時に沢山並んでいる金柑が、
あまりにも可愛くて、美味しそうに見えて♪
食べてみたら、甘酸っぱくて美味しい~ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

しかも、『金柑は天然のサプリメント』と言われているほどです!!
金柑を食べることで色々な効果が期待できますよ!!

咳・喉の痛みを和らげる効果
喉や鼻の回復をサポートし、粘膜を強くする栄養が豊富。
寒さや細菌への免疫力を向上させる。

容効果
肌の組織を作るタンパク質の一種「コラーゲン」を作る時には、多くのビタミンCが必要です。
肌や粘膜の荒れが気になる人は、定期的にビタミンCが豊富な金柑を食べて、健康な皮膚の形成に役立てるとよいでしょう。
金柑には抗酸化作用があり、体内の活性酸素に働きかけ細胞の老化を防ぎます。

ヒーリング効果
柑橘系の芳香成分には、ストレスを軽減させ、気持ちを落ち着かせる働きがあります。
疲労物質の原因となる乳酸分解を手助けするクエン酸を含んでいるため、疲労回復への効果が期待できます。

血流の改善
金柑の皮には、ヘスペリジンという成分が多く含まれていて、以下の役割を果たします。
血管を縮め高血圧の原因となる、活性酸素を抑えるビタミンCの吸収を助けるしなやかなで強い血管を保ち、毛細血管への血行を促進します。
血中悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールの数値を安定させる動脈硬化や高血圧などの成人病予防の基本となる、体質改善に効果があるとされています。
また、血液が良くなることで、冷え性改善の効果が期待できるでしょう。

腸内環境の改善
食べ応えのある、金柑の皮やスジの部分には、食物繊維が豊富です。食物繊維には、体内の有害物質にくっつき排泄する働きもあるので、以下のようにデトックス効果があるとされています。
繊維質で便のカサが増し、腸内を刺激して便意を促す食後の血糖値の上昇を緩やかにする腸内の善玉菌を増やし、免疫力を高めます。

栄養も豊富な金柑の皮
皮やスジの部分に、より多くの栄養が含まれている柑橘類で唯一、皮ごと食べる金柑。
その金柑から得られる効能の中でも、期待されているのが生活習慣病予防への効果です。


今が旬の金柑を召し上がれ(*^▽^*)


森理恵プロフィール


フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
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「育てやすいハーブ・花たち」


家サポブログをご覧のみなさま、
こんにちは。
ハーブ研究家の かりのあさのです。

今シーズンは寒い冬ですね。
札幌でも氷点下二桁の厳しい冷え込みが続きました。

たくさん積もっている雪の下では
植物たちが春を待ちわびています。
北国の春は遅いのですが
今回は育てやすくかわいい花が咲く種類を
いくつか紹介したいと思います。

種まきからでも楽しめるものもありますよ。


写真  ナスタチウム

キンレンカとも呼ばれ
春の早い時期に店頭に並ぶハーブです。
お花も葉っぱも食べられるエディブルフラワー、
クレソンのような風味が特徴です。
どんどん伸びてきたら茎ごとゆでておひたしにどうぞ。

丸い大豆のような実はさっとゆでてから
ピクルスにつかうとケッパ-の代わりになりますよ。
茎をどんどん伸ばして成長しますが
牛フン系の肥料を与えると花つきが悪くなるので
気をつけましょう。


写真 カモミール1

ジャーマンカモミールは1年草扱いですが
黄色い部分の種がこぼれ毎年発芽して成長します。
りんごのような甘い香りのハーブティーとして有名ですが
メンタル面からくる腹痛などを和らげてくれたり
ホットミルクと一緒にミルクティーとして飲めば
安眠にもよいとされます。

増えすぎて困る時には
花がつぼみのうちにカットしておけば
種がこぼれないので対応しやすくなりますよ。


写真 カモミール2

こちらはローマンカモミールです。

種からでも簡単に育てられます。
ローマン種は越冬してくれます。
ジャーマン種と香りは似ていますが
味は苦めです。


写真 カモミール八重

ローマンカモミールには八重咲きの品種もあります。
ポプリなどに使うときに重宝しそうですね。


写真  ダイヤーズ

背後の黄色いお花は
ダイヤーズカモミールです。
北国でも越冬します。

黄色い花は染料として使われることがありますが
食用には向きません。
こちらも種でよく増えますし
大きく育つので半分くらい刈り詰めると再び花を楽しむことができるので
ガーデンで使い道の広いハーブです。

ちなみに
手前で咲いているオレンジ色の花はアガスタケという種類で
ミントに似たすっきりとした芳香のあるハーブです。


写真 オレガノ

香辛料などでも知られるオレガノは
生育旺盛で油断するとどこからでも発芽する強健なハーブです。
生で使用するより加熱、乾燥させたほうが
甘い香りが強くなります。
花が咲き終わって種になりきる前の花穂が
香り豊かですよ。

増えすぎることが心配な方は
コンテナや鉢植えで管理してくださいね。


写真 ソープワート

サボンソウと呼ばれることもあるのは
石鹸の成分サポニンを含んでいるから。

食用には向きませんが強健で育てやすく初心者には
おススメの観賞用ハーブです。
こちらも、、、こぼれ種でどんどん増えますよ。

写真 ヤグルマギク コーンフラワーとも呼ばれ1年草扱いですが
こぼれ種で翌年発芽する丈夫なハーブです。
白色、ピンク色など他にも花色があります。

紅茶にブレンドされているヤグルマギクはこの花ですよ。
消化促進効果や口内炎によいと言われています。


写真 こぼれ種

前の年にこぼれた種から成長し続けている
ヤグルマギク、リナリア、アグロステンマなどです。
自然体で育つ姿が気に入っていました。
春に小さな芽がたくさん出てきたら抜かずに
少し様子をみてみるといいですね。


写真 ジニア

ヒャクニチソウとも呼ばれる丈夫な1年草です。
花期が長く最近では八重咲きのものや背丈の高いもの、
様々な色や品種がでていて
私自身も好きな花のひとつです。

小学校の花壇や街路ますなどにも
取り入れています。


写真  公園花壇

公園の花壇でも人目を引くので
宿根草メインの花壇のさし色におすすめです。

花やハーブには
同じものにいくつもの呼び名があり混乱しがちですが
店頭ではなじみのある呼び名で表記されることが多いようです。

強健でよく増える種類は初心者には向いていますが
年数が経ちある程度管理できる腕になると
邪魔に感じる存在へ変わっていってしまうことも。。。

ハーブは増えすぎて困るものばかりではなく
増やすことが難しい品種もたくさんあります。

増える原因(種がこぼれる,地下茎が横断する、など)を見極めて
管理の方法を変えると解決できるので
好きなお花やハーブを育てて
楽しんでもらえたらいいなと思います。

まずは雪が解けてから。。。
それまでは
何を植えようかわくわくしながら過ごしてみませんか。


ハーブ研究家 かりのあさの

ハーブ研究家 かりのあさの の紹介

ハーブ研究家 日本園芸協会 ハーブコーディネーター/JAIS認定 ハーブ学習指導員 AEAJアロマテラピーアドバイザー/グリーンエプロンズ代表 ガーデニング、料理、アロマなどを通して、ハーブのある暮らしの魅力を発信しています。 道内各地での講習会、ガーデン監修、雑誌、ネットサイト掲載や、みどりのまちづくりなど幅広く活動中です。 ホームページ  http://karino-herb.com
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