春の花…ラナンキュラスに魅せられて

フローラルカラーセラピスト森理恵です。
家サポブログの更新が遅れておりましたが、2月4日の立春に更新記事を書いております。
立春は、二十四節気の第一節気で、旧暦では一年の始まりとされていた日です。
つまり、元旦の様に1年の始まりの日と考えられる日です。
心機一転、花と色彩で創る素敵な暮らしの提案をお届けして参ります。
今後もよろしくお願い致します。

春の花…ラナンキュラスの魅力をお届け
雪と寒さの札幌ですが、お花屋さんの店先には春のお花がいっぱいの今日この頃。
その姿を見つけた途端、ときめいて手にしてしまうのがラナンキュラスです。
儚いほどに薄く、優しい花びらが幾重にも連なり、蕾~咲き掛け~満開まで表情が豊かです。

更に、花びらの落ちる様もステキなのです。
今日は、ラナンキュラスの色々な表情をお届けして参ります。

ほどけるように花開く姿も麗しい
ラナンキュラスの花びらが、しなやかに花開く時…1枚1枚の表情は個性的です。
くるりと巻きを見せるもの、波のようなウエーブを見せるもの…ゆるやかな動きを感じさせます。
まるでフリルのような愛らしさです。

アップで見てみると…





花びらの色合いと質感

花びらのピンクからローズピンク(マゼンタ)へのグラデーションが美しいですね。
縁取りは淡いピンク、花芯に向かうにつれて濃いピンクになっているのがドラマティックです。
やわらかな花びらの表情…よく見ると縦のラインも見えますね。


花びらの巻きが創る宇宙
ラナンキュラスの花の中央を見ると、花びらの巻きの精巧さに目を奪われます。
この姿から何を連想しますか?
宇宙? 銀河? 台風??
花が咲くにつれて外側の色が淡くなっていくのも儚い感じがステキです。

ラナンキュラスの花言葉

◆各色共通の花言葉

魅力的
美しい人格
名声
名誉
晴れやかな魅力
光輝を放つ
あなたは魅力に満ちている

◆花色別の花言葉
赤・・・・・・・・・あなたは魅力に満ちている
白・・・・・・・・・純潔
黄・・・・・・・・・優しい心遣い
紫・・・・・・・・・幸福
ピンク・・・・・・飾らない美しさ
オレンジ・・・・秘密主義

ラナンキュラスをメインに春の花を集めてガラスの花瓶に生けました。
まだまだ北海道は雪の季節ですが、確実に春は近づいてきています。
先ずはお部屋の中に、ラナンキュラスで春を感じてみてはいかがですか?

 

森理恵プロフィール



フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
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秋のバラは格別の美しさです。

 

ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。
早い物で今年も残すところ3ヶ月となりました。
今年は残暑が厳しく、また、台風の影響が大く、色々な方面に被害が出ており、心配です。
心よりお見舞い申し上げます。

今年は花が咲いたのも、ナナカマドの色づきも早い様です。
年々、北海道の気候も変わりつつあるのを感じます。
そんな中、もうすぐ終わりを迎える秋のバラの麗しい姿の数々をご紹介します。

秋になると天候が変わりやすく、突然雨が降りはじめたりすることも多いですね。
このバラは、正に急なにわか雨の中で撮りました。

大粒の雨に打たれながらも健気に咲いている姿に心打たれて夢中で撮りました。
重たい雨粒に引っ張られながら、自分の姿勢を崩さない潔さがステキでした。

 

こちらは、お天気の佳い日に心地よい風を受けて、ふんわりと咲いていたバラです。
秋咲きのバラは、夏の1番花と比べると花の大きさも小さくて、色合いも少し穏やかになります。
そんな姿が好きで、秋のバラが大好きです。
6月の咲き始めた時には、喜びで心が弾みますが、秋のバラは心を穏やかにしてくれるようです。

 

こちらは、秋の風情を感じるミルクティーやカフェオレを思わせる洒落た色合いです。
夏よりも秋が深まってくると、こんなニュアンスのある色合いに心惹かれますね。
そっと何かを語りかけてくれるような…優しく見守ってくれているような印象です。

 

明るいオレンジ、肌色とも言えるやわらかな色合いのバラ。
見ているだけでもふんわり優しい気持ちにしてくれ、人の温もりを思わせます。
こんなバラに心惹かれる時は、誰かに側にいて欲しい時なのかもしれません。
そんな時は、自分から優しい人の元へ行ってみても佳いでしょう^^

 

少しピンクを忍ばせた蕾が、はにかむように咲いていました。
葉の色合いも少し褪せたようでアンティークな雰囲気を醸し出しています。
ひっそりと隠れるように、でも見つけてもらえるように…そんな風に願いながら咲いているみたいでした。

 

こちらは、見返り美人の様に、何かを思い出して振り向いた瞬間のような表情です。
何を思い出したのでしょう?
それとも、何かに後ろ髪を引かれて、名残惜しい気持ちなのでしょうか?

私にはこのバラが、シンデレラに見えました^^

ほら、こんな感じに見えませんか?
バラの写真の左上にくるりと描いたアイアンのラインが、まるで12時を告げるお城の時計の様に見えたのです。

色々なシーンや物語を感じてみるのも楽しいですね^^♪

もうすぐ白い物が降りてくる北海道の残り少ない花の季節をお楽しみ下さいね。

森理恵プロフィール


フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
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夏の名残をひまわりのブーケで愉しんで♪

ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。
8月もあと10日ほどとなりましたね。
今年は珍しく台風も上陸した北海道の残暑はいつまで続くのでしょう?
残り少ない夏を惜しむように、明るい気持ちにしてくれるひまわりをお届けします。

イエローの濃淡のバラを二種類、ホワイトのサマースイートピーとツルの動きを活かして。
アクセントにブルーとグリーンの紫陽花を添えています。
紫陽花の青々した葉を主張させて、ひまわりとの対比が印象的な仕上がりです。


ブーケになっているので、ガラスの花瓶やその他の器に入れても お水替えが楽です♪
足元(茎の切り口)にお水がつくものであれば、どんな物でも花器にすることが出来ます。
陶器でも、バスケットでも、テラコッタの鉢カバーでも工夫次第で使えますね^^


ひまわりにも色々な種類があり、その時々で仕上がりも変わります。
こちらは、ひまわりの真ん中がグリーンの爽やかなタイプを使いました。
キイチゴの葉やテマリソウの黄緑とピッタリマッチしています♪
黄色の斑が入った葉っぱドラセナゴットセフィアナがアクセントになっています。

ブーケは、こうして手で持つと可愛らしい印象になりますね(*^▽^*)
お顔は写していませんが、実はひまわり級の満面の笑みです♪
ブーケを手にすると女性は皆さん笑顔になります^^♡


テーブルに置くとまた違った印象になります。
手持ちの時と角度が違うので、違うアレンジメントに見えますね。
紫陽花のブルーとイエローの蘭モカラも夏らしさを添えています。
お水が付いていないので、これは完全な写真用です^^

 

こちらは、夏のガーデンウェディングにもピッタリなクラッチブーケです。
調度、真っ白いトップスを着ていらしたので、本当にウェディングブーケの様です♡

大きめのひまわりをメインに、それぞれのお花を種類で集めて(グルーピング)います。
まんまるツンツンしたルリタマアザミが可愛らしいですね。
ガクアジサイのブルーと下がった表情もステキです。

 

紫陽花を上手く使って、大輪のひまわり、バラ、トルコキキョウを手早く束ねます。
この時期、特にグリーンの合わせ方で印象を変えることが出来ます。
こちらは、ライムグリーンのアルケミラモリスでふんわりと、アイビーで軽さと遊びを、お花の周りをナルコランで包み込むようにしました。
夏の花々をキュッと集めたキュートさ溢れるブーケです。

 

洋書の上に置いてイメージ写真ぽく♪
英文は、ちゃんとひまわりのことが書かれているものを選んでいます。

 

ひまわりは元気をくれるお花の代表格ですが、合わせ方やあしらい一つでエレガントにもなります。

咲き方や花びらの色、花芯(真ん中)の色合いでも印象が違います。
大きさも直径3cm位の小さなタイプから、大人の顔よりも大きくて存在感いっぱいな物まで多種多様です。

是非、お花屋さんでお気に入りのひまわりを見つけてみてはいかがでしょうか?

同系色、反対色、お好きなお花を合わせてザックリ花束にしてもステキです。

残り少ない夏をお楽しみくださいね^^

 

 

森理恵プロフィール


フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
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雨の日の輝く世界

ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。
8月の声を聞いてから、連日暑い日が続いていますね。
近年、北海道の夏は湿度が高く蒸し暑い日が多くなりました。
ここ数日は、天気予報に傘マークが出ていなくても通り雨のような夕立が降ったりしていました。
今日は、雨上がりの花や緑に宿る光と水の美しさをお届けします。

雨が最も似合うお花と言っても過言ではないのが紫陽花ですね。
前回のブログ『紫陽花の魅力をお届けします。』でもいくつかご紹介しましたが、鉄板ですね^^

紫陽花の青や紫が雨に洗われて、一層色鮮やかに輝く姿に心奪われます。
雨が降っている時も雨上がりでもカメラを持って輝く紫陽花に会いに行きます♪

 

こちらの写真は、紫陽花の葉に輝く雨粒です。
ググッと寄って、キラキラ感を撮りました。
葉っぱの端のカーブに溜まった雨が、今にもこぼれそうなドキドキ感がたまりません^^
グリーンの世界…フレッシュな気分にさせてくれますね。

 

こちらは、紫陽花の枝から枝にかけられた蜘蛛の巣です。
向こう側に見えるのは紫陽花のお花です。
まるで宝石のような煌き…蜘蛛さん、いい仕事しています^^
庭などで、うっかり蜘蛛巣に引っかかってしまった時には、テンションガタ落ちになりますが、
雨の日の蜘蛛の巣にはテンションマックスになってしまいます(笑)。

 

こちらも蜘蛛の巣と雨粒が創りだした世界です。
まるで宇宙の星々の様にも見えます。
幾何学的な蜘蛛の巣ではなく、何かの拍子に切れてしまった蜘蛛の巣なのでしょうね。
その計算されていない感に心ときめいた1枚です。

 

こちらは、縦長の粟みたいな植物です。
雨粒が一所懸命落ちないようにぶら下がっている姿が可愛らしくて♡
まるで皆で仲良く暮らしているみたいに見える 『雨粒団地』なイメージです。

 

庭先のツツジの葉に見つけた雨粒です。
少し毛羽立ったような 葉の表面も雨に濡れて落ち着いています。
表面を潤した雨が、葉先で休んでいるのを撮りました^^
周囲の光が『お疲れ様』と労いながら照らしてくれているようです♪

 

庭に咲いている小さなバラです。
寄っているので大きく見えますが、花自体は1cm位のミニバラです。
雨粒をいっぱい身にまとって、なんだか神々しさを感じました。

雨の日の優しい光の中で、ステキなシーンに逢うことが出来ます。
そう思うと、雨の日が大好きになりますよ^^
私は、子供の頃から雨の日【も】大好きです。 いくつになっても変わりませんね(笑)。

 

森理恵プロフィール


フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
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紫陽花の魅力をお届けします。

ごきげんよう^^ フローラルカラーセラピスト森理恵です。
7月に入り、公園や家庭の庭先でも紫陽花の花を多く見かけるようになりました。
紫陽花は色合いも花びらの表情も多種多様で、魅力的なものが沢山ありますね!
そこで、今日は初夏の紫陽花のご紹介をお届けします。

紫陽花は涼しげなブルーや淡い紫など、夏の暑さに涼を運んでくれますね。
この写真は、6月に鎌倉の報国寺での1枚です。
報国寺と言えば竹林が有名なのですが、ひっそりと咲く紫陽花もステキでした。
グリーンからほんのりブルーへと色をつけた姿に心惹かれて撮りました。

 

こちらは、同じ日に訪れた鎌倉明月院(あじさい寺)での1枚。
明月院は紫陽花の時期には多くの観光客で賑わうので、覚悟しながら行きましたが、本当に人が多くて、紫陽花の数ほどの人がいて、写真を撮るのは一苦労でした^^;



こちらの紫陽花は花びらが重なり合った八重咲きのものです。
花びらの色合いがパステルで色を重ねたように優しい印象です。
沢山寄り添うように咲く姿が可愛らしいですね♪



紫陽花の魅力と言えば、雨の日の美しさです。
雨に濡れた紫陽花は色が一層冴えて目にも鮮やかに映ります。
花びらや葉に宿る雨の雫と光の創りだす光景にドラマを感じますね^^



表面張力の頑張りで、今にもこぼれそうな雫の輝きを見るとついつい撮ってしまいます^^
そのステキなシーンに出会うために傘をさして撮影に出かけてしまう程、
雨の紫陽花は本当にステキですね。


近くに寄って見ると、微妙な色合いのグラデーションと繊細な小さな雨粒がいっぱいです。
まるで宇宙の様だと見とれながらシャッターを切りました。
ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙を思い出します。


そんな宇宙も身近にあるグラスに入れてテーブルに飾ると涼しさを演出できます。
テーブルの上に自分だけの小宇宙があるなんてロマンティック☆


同じ紫の紫陽花でも色合いで全く異なるイメージです。

紫陽花の花びらに見える部分は、じつはガクが変形したもので「装飾花」と呼ばれています。
真ん中の小さい部分が花なのです。上の写真は咲いている紫陽花。

 

こちらの紫陽花は、中央が固く小さくなっているつぼみの状態なのです。
どちらにもそれぞれの良さがありますね^^

今が一番の見ごろですが、季節を重ねながら色合いを変えていく紫陽花は、
秋の少し醒めたアンティークな色合いも素敵ですし、
冬や春には立ち枯れたブラウンの紫陽花の渋さもいいものです。

北海道の短い夏から四季折々その時々を愉しみたいものですね♪

森理恵プロフィール


フローラルカラーセラピスト 森理恵

フローラルカラーセラピスト 森理恵 の紹介

札幌で花とカラーのスクール&サロン アトリエ FLORET R(フローレアール)を主宰。花とカラーで癒しと気づきのカウンセリングをするフローラルカラーセラピスト。 自分で撮影した花や風景の写真に気づきのことばを添えるフォトエッセイストとしても活躍する。インターネットTVのUSTREAM ASIA公認スタジオ「SAPPORO SOUND」のMCを担当する傍ら、道内各地で講演をしている。オーラソーマ風水によるインテリアアドバイスも手掛ける。小樽市出身札幌市在住。 ホームページ http://www.floret-r.com   ブログ http://ameblo.jp/floret8716/
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